■ オープニング
守本 正宏
株式会社FRONTEO代表取締役社長
■ FRONTEO CTO講演
既知から未知を発見するDiscovery AI KIBIT
豊柴 博義
株式会社FRONTEO執行役員／ニューロ言語科学研究所長 兼行動情報科学研究所長 CTO 博士（理学）
■ オープニングキーノート
11：30 ~ 12：00Politics meets Technologiesの時代の企業に求められる技術インテリジェンス
小柴 満信
シンクタンク Cdots合同会社
■ LegalTech AI
12：45 ~ 13：20法律実務における人工知能：ディスカバリ（証拠開示手続）
Paul Marston（ポール・マーストン）
Hughes Hubbard & ReedHead of Tokyo office
■ Life Science AI
田辺三菱製薬におけるデータ駆動型創薬の取り組み
齊藤 隆太
田辺三菱製薬株式会社創薬本部 創薬基盤研究所 主席研究員
■ Business Intelligence
｢KIBIT Knowledge Probe｣でｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ態勢を強化～AIを活用し、日本郵政ｸﾞﾙｰﾌﾟDXの一体的推進とお客さま本位の業務運営を加速～
山下 弘之
日本郵政株式会社クライシスマネジメント統括部部長
■ 経済安全保障
企業が今取り組むべき経済安全保障対策：刻一刻と変化する国際環境で先手を打つために
伊藤 隆
三菱電機株式会社執行役員経済安全保障統括室長
16：55 ~ 17：20「米中の戦略的競争に翻弄される日本企業」経営課題としての経済安全保障
兼原 信克
同志社大学法学部・法学研究科特別客員教授元国家安全保障局次長
「米中の戦略的競争に翻弄される日本企業」経営課題としての経済安全保障
■ クロージングキーノート
Evidence based Semantics: 意味を考えるエビデンスをどう集めるか
大澤 幸生
東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻教授
